活動内容2

 

生活協同組合としての運動課題の積極的推進

1.山口県ピースアクション実行委員会で様々な平和活動へ積極的に参加しています。

やまぐちピースアクション実行委員会の構成団体

 *ピースアクション実行委員会構成団体
                (山口県生活協同組合連合会、生活協同組合コープやまぐち)

*協力団体(山口県原爆被害者団体協議会、山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑)

①自治体への平和要請について

山口県知事へ平和要請を行いました

72年前、核兵器がもたらした大惨事と数え切れない人々の苦しみ・悲しみを知り、核兵器廃絶のために、毎年県内の平和活動に取り組む他団体と、一緒に考え共同して行動しています。その取り組みの一つとして、県知事に対して核兵器廃絶と平和な世界を願って平和要請を行っています。また、自治体(県内各市・町)に対しても、地元の
コープやまぐちとともに組合員から平和要請を行い、平和市長会議の周知や非核自治体宣言の具体的行動等要請をします。

山口県と13市・6町すべての自治体へ、平和要請を行います。

 ②やまぐちピースフォーラム2016
  継承~次世代へつなぐ平和への思い~

山口県ピースアクション実行委員会(構成団体:山口県生活協同組合連合会、生活協同組合コープやまぐち 協力団体:山口県原爆被害者団体協議会、(一財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑)は、8月19日(金)、13:00~15:30 山口県教育会館で、継承~次世代へつなぐ平和への思い~と題してやまぐちピースフォーラム2016を開催しました。

参加者は270名。オープニングではコープやまぐちピースサポーター、kidsピースサポーターによる紙芝居「8月5日で終わった日記」があり、広島原爆で亡くなったある女子生徒の日記をもとに、原爆の悲惨さと平和の大切さを伝えました。

第1部では「核兵器廃絶にむけて:現状と課題」と題して、長崎大学核兵器廃絶研究センター センター長の鈴木達治郎氏の講演がありました。

第2部では「山口県版平和首長会議」と題して、県内の7つの自治体から首長、副首長が参加し、平和な社会づくりについて取り組んでいること、次世代、子ども達への「継承」という視点で取り組んでいること、首長の平和への思いなどを話していただきました。

最後に鈴木センター長より、平和のためには、情報を見て、知ること、考え方の違う人の意見を聞くこと、自ら話して、継承していくことが大切であり、あわてず、あせらず、あきらめないで行動することの大切さを話されました。

鈴木達治朗先生

鈴木達治朗先生

山口県版平和首長会議

 

 

 

 

 

 

 

③友誼団体の平和活動へ参加しています。

コープやまぐち、ゆだ苑などの関係団体と協力して、「広島・長崎原爆死没者追悼式」、「山口のヒロシマデー」へ協力し参加しました。

ゆだ苑2原爆忌

 

 核兵器廃絶国際署名山口県推進連絡会キックオフ集会を開催しました。

核兵器廃絶を訴える「ヒバクシャ国際署名」を呼びかける連絡会は7月23日山口県労福協会館にてキックオフ集会を開催し、県生協連も構成団体として参加しました。連絡会の構成団体は原爆被爆者支援センターゆだ苑、県生協連など8団体。
キックオフ連絡会の会長でゆだ苑の岩本理事長のあいさつ後、長崎で被爆された、日本被団協代表委員の田中熙巳さんが、「被爆者が訴える核兵器廃絶 国際署名について」と題して講演をされました。生協連からは、先日開催した「ヒバクシャ国際署名キックオフ学習会」について報告をおこないました。2020年9月までに県内で100万筆の署名を目標に掲げています。

 

商店街に平和の折りづる懸垂

9月6日の「山口のヒロシマデー」を前に、平和な世界を祈る平和の折り鶴 約50万羽が、山口市道場門前の商店街アーケードに飾り付けられました。9月10日まで設置され、商店街の通行客に平和の大切さを伝えるきっかけになればと2002年から毎年続けています。

 2.地方消費者行政の充実、食の安心・安全への取り組み強化などをめざし、行政や県内消費者団体と連携した活動へ積極的に参画しています。

①島根県松江市で開催された「第32回中四国生協・行政合同会議」へ参加

 人口減少・高齢化が地域で深刻な課題となる中で、これからの地域づくりに必要な連携、協力を地域に関わる行政・生協・団体が一緒に考えていくことがますます重要になってきています。今年度は、テーマに合わせて中国四国の生協及び行政のコミュニケーションを深め、これからの課題や連携について、今、一緒にすすめていくための交流を狙いとして下記のとおり開催しました。

1.開催日時   2016年9月1日(木)13:30~17:30 
2.開催会場   松江しんじ湖温泉 ホテル一畑 平安の間
3.会議テーマ  「住みやすい地域づくりに求められるこれからの連携」
4.参加者    中国四国各県行政の生協担当部署及び関連部署、各県生協連責任者

②中四国農政局(消費・安全部)と消費者団体の意見交換会に参加

 農政新時代(努力が報われる農林水産業実現)とTPP及び来年度予算概況についての説明・質疑。学校教育での「食育の推進」及び、TPPによる海外農産物の安全について意見交流を行いました。

開催日時 :9月8日(木)13:00~15:00
開催会場 :山口地方合同庁舎
参加者  :行政は消費安全部長をはじめ5名、消費者団体5団体
     (山口県栄養士会、山口県食生活改善推進協議会、県消団連、県地消連、県生協連)

③「県行政と消費者団体との意見交換会」へ参加

2015年に引き続き、県民生活課(県消費生活センター)との意見交換会を継続し交流と連携を深めました。(4月・10月)

趣旨:県行政と消費者団体4団体(山口県消費者団体連絡協議会、山口県地方消費者団体連絡協議会山口県生協連、NPO法人消費者ネットやまぐち)との意見交流を通じて相互理解を深めることで、県内の消費者行政の充実および消費者団体活動に活かす。

第1回  4月22日(金)14:00~16:00
第2回 10月24日(月)10:00~12:00

④消費者の権利を守る「NPO法人消費者ネットやまぐち」の活動支援を行いました。

者行政充実、食の安心安全への取り組みなど、県内消費者団体と連携した活動へ参加し、NPO法人消費者ネットやまぐちの活動を支援しています。

《NPO法人消費者ネットやまぐちが取り組んだこと》

①県内全自治体(市町)との「消費者行政充実のための意見交換会」の実施

消費者行政推進のための意見交換会を2団体(山口県地消連、山口県消団連)と協同ですすめました。2016年度は7市4町を訪問しました。意見交換のテーマは以下のとおりです。

 ≪意見交換テーマ≫

○平成27年度の地方消費者行政推進交付金の活用成果と28年度の主な取り組み内容
《個別テーマ》
・消費生活センター設置後の活動状況(美祢市)
・広域連携がスタートしての状況(柳井市、平生町、周防大島町)
・広域連携に向けての活動(和木町、萩市、阿武町)
・消費生活センターの機能充実について(宇部市、山口市、下関市)

 

②中国・四国ブロック地方消費者フォーラムで報告

地方消費者フォーラムは平成22度から全国8ブロックで開催されています。
参加者同士のグループ交流を通して今後の地域活動展開につなげる「きっかけの場所」と位置づけています。
開催場所 香川県高松市サンポート2番1号タワー棟6F 「かがわ国際会議場」
開催日時 平成29年1月20日(金)13時~16時10分
参加人数 118名
内  容 グループ交流会 ファシリテーター 谷 益美 氏
  ・団体活動報告 ①地域の家(ココカラハウス) 
          「まなぶ・いかす・つなげる・ひろがる地域の家」
          ②消費者ネットやまぐち「つながりあって~」
        
  ・夜間無料法律相談会  ・柳井市の消費者行政のその後~広域連携~
  
・グループディスカッション(ワールドカフェ)
   「10年後も安心して住めるまちってどんなまち?」

今回の消費者フォーラムは、消費者ネットやまぐちから2つの活動報告をしました。「つながりあって~」と題して夜間無料法律相談会と柳井市の消費者行政のその後として広域連携を発表しました。短い時間での発表でしたが消費者ネットやまぐちをアピールできました。

消費者トラブル夜間無料法律相談会

消費者トラブル夜間無料法律相談会は、消費者被害が増える中、消費者ネットやまぐち会員の弁護士・消費生活専門相談員のボランティア活動として2015年4月から本格的にスタートしました。スタート時は、2週間に一度、夜間(18時~20時)予約制で始まりました。2016年4月は、賛同いただいた8名の弁護士と3名の消費生活専門相談員で毎週火曜日夜間実施し、相談数も増えつつあります。地域住民への認知度を高め、安心できる地域社会づくりをめざしています。

また、コープやまぐち主催の生協まつりに参加し消費者ネットやまぐちの活動アピールを行い「出張!!無料法律相談会」を開催しました
生協まつり「出張!!無料法律相談会」
開催日時  2017年3月25日(土).26日(日)2日間10時~15時

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