活動内容1

生活協同組合として消費・健康・福祉・補償・防災・平和・環境などの運動課題を積極的に推進しています。

(1)平和活動を他団体と協力して推進しています。

1)やまぐちピースフォーラム2019を開催

 山口県ピースアクション実行委員会(構成団体:山口県生活協同組合連合会、生活協同組合コープやまぐち 協力団体:山口県原爆被害者団体協議会、(一財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑)は、7月25日(木)、13:00~15:00 山口県立図書館で、「継承~次世代につなぐ平和への思い~」と題してやまぐちピースフォーラム2019を開催しました。参加者は300名

「やまぐちピースフォーラム」は山口県内の全市町の首長が核兵器のない平和な未来を願い、平和首長会議に加盟されたことをきっかけに2010年から取り組み始めました。自治体・被爆者・市民が一緒になって戦争・被爆体験の継承や核兵器廃絶のために何ができるかを考え、運動をすすめてきました。

第1部は県内で感じる・伝える「命の大切さ」。広島、長崎に近い山口県には多くの被爆者がおられ、戦跡も多くあります。話しを聞いたり、戦跡を訪れた活動や被爆者のお話しを聞いて“わたしにできること”を考えました。ゆだ苑で被爆証言を聞いた小学生、被爆証言の聞き取りに参加した大学生、kid’sピースサポーターの活動に関わってきた高校生、それぞれ感じたことなIMG_6687どを発表され、被団協の方からは若い世代につたえたいこと、組合員からは地元の戦跡を調べてマップを作ったことを発表されました。

第2部は山口県版平和首長会議。県内4自治体(山口市、柳井市、田布施町、平生町)の首長にご参加いただき、第1部の発表を聞いての感想、今後の継承活動・核兵器廃絶の運動の進め方について、また、山口県版平和首長会議の発展についての提言を述べていただきました。

 

 2)山口県知事への平和要請

 7月12日(金)、山口県ピースアクション実行委員会は核兵器の廃絶と平和な世界を願って、山口県庁にて、県知事へ平和要請を行いました。出席者は山口県環境生活部約30名、ピースアクショ実行委員会と協力団体より約30名。
平和要請2

 

3)広島・長崎原爆忌、山口原爆死没者追悼・平和式典への参加

(一財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑が主催する8月6日広島原爆忌、8月9日長崎原爆忌、9月6日山口原爆死没者追悼・平和式典へ支援団体として山口県生協連も参加しました。

原爆忌12原爆忌

(2)福祉・健康活動に取り組んでいます。

 健康チャレンジ2019の取り組み

 健康チャレンジパンフ山口県生協連の健康福祉の取り組みとして、2019年度も医療生協健文会と共催で「健康チャレンジ」をすすめました。この「健康チャレンジ」では、以下の目標をもとに進めました。

 ➀医療生協が推奨する「8つの生活習慣」を子どもの頃から身に着け、地域へ広げ、多世代の健康づくりをすすめることで、健康寿命の延伸をめざしています。

➁誰でも簡単にできる健康づくりで家族のコミュニケーシ   ョンづくりや新たな人と人のつながりを広げ、参加の「場づくり」をすすめることで、安心して住み続けられる街づくりをめざしています。

③自治体や協同組合間の連携をすすめ、地域まるごと健康づくりをめざしています。

 (3)災害支援や防災減災活動に取り組みました。

 ①引き続き、東日本被災地支援の募金や現地等での活動の紹介をホームページや広報誌で実施しました。

 

 (4)安心・安全な地域社会づくりのために、行政や他の団体との連携を図りました。

 ①県の「消費生活審議会」へ引き続き県連役員を派遣し、第2次「消費生活基本計画」づくり等へ参画しています。また、県労働者福祉協議会、消費者ネットやまぐち、県ユニセフ協会の役員に県生協連から就任し、支援や協働を図っています。

 

 

 

 

 

 

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