山口大学生活協同組合
代表者 | 理事長 山中 明 専務理事 矢川 正訓 |
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設 立 | 1996年12月19日 |
2025年度の方針
1.中期計画2030Goalsの課題は継続します。
(1) 「最高の食事体験」を追求します。
(2) 「出会いの場の創出」コミュニティ空間や協働スペースの利用拡大をします。
(3) 「キャンパスが私達の生活圏」Uni E’terna GAの活躍と生協管理物件の入居者の満足度を向上します。
(4) 学生の活躍あふれるキャンパス街化「テーマパークキャスト計画」
生協店舗で活躍する学生を増やし、生協の価値を高めます。
(5) 「未来創造アトラクション」社会で活躍する学生を生活支援から輩出
海外体験をする学生を増やします。公務員講座では公務員の仕事を多くの方に知ってもらい講座受講生を増やし、合格者も増やします。
食生活が豊かになるようメニューサービスをおこない、食堂の魅力を高め、利用を増やします。キャンパス内がキラキラ輝く空間を提供し、楽しくわくわくする食堂を目指します。1日の1人当たりの食の利用を増やします。 公務員講座は前年受講生を維持または増加させます。
PCの購入率をあげます。
山大オリジナルグッズを商品開発を行い、大学の魅力に貢献し組合員の満足度を高めます。
人件費は上がりますが、必要経費は抑えて事業剰余を黒字にします。
大学に生協活動を理解していただくことが大切です。
何かあれば協力しあえる関係を目指します。
大学(学生支援課)との定期ミーティングを模索します。学生にも出席してもらい、報告し、生協の活動を理解してもらいます。
教職員の皆様に生協の活動を理解してもらうような取り組みを行います。
4.職員がずっと元気で働ける職場に
職員がいないと店舗運営することができません。ワークライフバランスを考えずっと働きたいと思う職場作りを目指します。
職員同士、風通しの良い環境づくりを行います。
5.学生が活躍、活動する職場に
組合員が運営に直接参加することも大切な取り組みです。
組合員という名前が形骸化しないための活動も旺盛に行っていきます。
事業と活動を一体として大学生活を充実させる取り組みを行います。
学生委員とのコラボをさらに旺盛に行います。また、講座サポーターの企画も行い、組合員に喜んでもらえる企画を実施します。
〒753-0841 山口市吉田1677-1
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