山口県生協連主催による2025年度第2回役職員研修会を開催しました。
演題 :若い人とどう接する?
『リーダーシップ力向上&コミュニケーション』
~信頼関係を築くために必要なスキル
講師 : 有限会社ケイ・アンド・ワイ
人材育成部門代表 温品富美子氏
参加者: 生協連役職員57人(web参加者含む)
日時 : 2026年3月12日 13:00~14:30
会場 : 生活協同組合コープやまぐち第3会議室
冒頭、生協連の岡崎会長は、「10代・20代の皆さんとのコミュニケーションや、人と人とのつながりをどう作っていくかが課題です。これからの日本や生協を支えていく若い人たちの支援となり、一緒にどう仕事をしていくのかを学んで欲しい」と挨拶をしました。
この研修の目的は、組織のリーダーとして、コーチングという対人支援の技術を通して、多種多様な価値観を持った部下の働き方に対する考え方を理解し、育成する際の接し方のポイントを習得する。信頼関係を構築できるリーダーとしてのコミュニケーションスキルを身につけることです。
コーチングとはお互いの「違い」を「間違っている」と思うのではなく、相手の「気持ち」に目を向けて、否定せず、自分の価値観を押し付けずに感謝の気持ちを言葉や表情にして伝えることで、信頼を得るコミュニケーションで部下を育成する技術です。
コーチングの代表的なスキルとして、質問すること、傾聴すること、承認する、フィードバックすることを説明されました。
リーダーとして部下のやる気を増加させること、今時の若者の特徴を知り、コーチングスキルを活用した指導をどのようにするか、具体例を挙げながら教えていただきました。
講義の中で、参加者同士でペアワークを行いました。参加者は和やかに笑 顔で若い人への接し方を実践していました。
参加者の感想
・とても身につまされる話でした。
・人はそれぞれ考え方や価値観があるので、相手の考えを受け入れながら自分の考えも伝えられるよう意識して対話しようと思いました。
・NGワードを無意識に使っている事を反省し、相手に共感していく声かけを心掛けます。
・仕事の中で部下との接し方、チーム力を発揮してもらう為にどうすべきか悩むことがあったが、今日学んだことも一つの助言として活用していきたい。











